滝山ネイチャークラブ代表

  • 保育記録は日記とは違います。
    あったことを羅列して書いても仕方がないのです。
    そこで何を獲得したのか、行為の意味を伝えるのだと思います。
    そして保育者の思いを載せるのです。
    さらにこれが難しいのですが、読んでいる人がその時の情景が思い浮かび、
    「ああ、こんなことして遊んでいるんだろうな」
    とか
    「こんな感情なのかな」
    と想像できる日誌であるといいなと思います。
    そこに思いを載せることでその保育者の保育が見えてくる日誌でありたいと願い、ブログで発信していきたいと思います。

  • プログラムを先に考えるのではなく、環境を先に考える。
    幼児期にはプログラムより環境が大事。
    もちろん、プログラムも大事だが、幼児期の発達特性から環境が先。
    幼稚園教育要領にも「環境を通して行う教育を基本とする」とある。
    滝山ネイチャークラブが考える環境とは、
    1.変化に富んだ環境
    2.子どもにとって魅力ある環境
    3.子どもの発達に合った安全な環境
    である。

  • 多くの人が人間関係で悩んでいるという。
    良好な人間関係を構築する技術があるのなら、それを学び、身に付け、獲得しよう。
    ・外的コントロールを用いないこと。
    ・チームで目標達成する技術を学び、身に付けること。
    ・理念、価値観、目的を共有すること。
    ・違いを認め、互いの人格を尊重し合うこと。
    ・相手の立場、状況、感情、感覚を想像する思いやりを持つこと。

    個人には、謙虚に学ぶ姿勢、人に対する信頼感、やってみて、検証して、またやってみる学習態度を求めます。
    いくら理念が立派でも、例えどんなすばらしいプログラムであっても育つのは自分自身。
    人が育てるのではなく、自ら育つのです。
    個人が自立した存在で、仲間と理念でつながり、良好な人間関係を構築する。
    これだけで不満足な人間関係に…[ 続きを読む ]

  • 組織の個と個をつなげるもの
    理念、システム、そして愛

  • 人格を尊重する。
    理念を基準とする。
    安全を最優先とする。

  • 思考は3つの視点で
    1つでは偏る。
    2つでは足りない。
    3つの異なる視点から考えることで物事を多角的に捉え、より本質に迫る思考が可能となる。

  • 選択・判断・決断
    人生はこれの連続だ。
    子どもたちは遊びの中でこれをやっている。
    遊ぶことが人生をより良く生きていく練習になる。
    自分で選択することの練習
    判断の精度を高める練習
    失敗するかもしれない恐れと闘いながら決断していく勇気を持つ。

  • 自分から登るのを待つ。
    「やりなさい」とは言わない。
    自分から始めたことは実はそんなに怪我をしない。
    それでもほったらかしにはしない。
    ちゃんと側に寄り添い、挑戦を見守り、安心感を与え、何かあった時にはいつでも助けるよ、というメッセージを発しておく。
    それだけでいい。

  • 余計な言葉もかけない。
    でも上がってきたらちゃんと、「登れたね」と声をかける。

  • 保育は技術である。
    正しく努力し、練習を積み重ねれば誰でも向上できる。
    うまくいかないのは練習不足かやり方を間違えているからだ。
    幼児教育のみならず、脳科学、心理学、成功哲学、多方面からやり方を追求し、感情ではなく、理念に基づいて行動することが求められる。
    保育は技術である。
    技術を体系化し、誰でもその技術にアクセスし、やる気があれば誰でも上達出来る仕組みを作りたい。
    保育は子どもと保護者、そして保育者の幸せを創る。

  • 保育者のポジショニング・ネットワーク化・フットワークに関する安全技術
    Technology for Network Safety Control System

    ポジショニング
    一人一人のポジショニングが重要です。独りで子どもを見ない。チームで複数で観る。その複数の眼が機能するように多角的に観る、ということがポイントです。
    ・死角を作らない
    ・複数の眼
    ・多角的に観る

    ネットワーク化
    ・情報の共有
    ・目的の共有
    ・子どもの育ちの共有

    フットワーク
    ・とにかく動く
    ・自ら動く
    ・有効な無駄な動き

  • 場所(place,field)と体験(program)だけでは不十分。
    子どもの発達を理解し、遊びを理解し、子どもと子ども、子どもと遊びをつなげるコーディネーターの役割が必要なのだ。
    それを私たちは、保育者による保育と呼ぶ。

  • すべての人が人間関係で悩んでいる。

    良好な人間関係を構築するために
    外的コントロールを用いない。
    理念を基にした個人の幸せと会社の利益を一致させる。

    経営者は人が育つ環境を用意し、同僚はお互いに切磋琢磨する関係であり、上司は常に適切に部下に働きかけ、有効な声掛けをする。

  • 保育をデザインする
    滝山ネイチャークラブの森のようちえんは、「環境」と「体験」と「保育技術」で構成されている。
    環境は自然環境を基本とした子どもが安全に成長する環境、体験は遊びを中心とした子どもが人になるために必要な体験、保育技術は滝山ネイチャークラブが提唱する遊びの盛り上がり曲線に応じた働きかけの技術( Technology Natural Education Curve = TNC )で構成された少人数の森のようちえんが、子どもと保護者、そして保育者の幸せを目指す。

  • Technology for Natural Education Curve
    滝山ネイチャークラブから世界に発信する遊びの盛り上がり曲線に応じた働きかけの技術、通称 TNC ( Technology for Natural Education Curve )
    遊びの始まりからあるきっかけから徐々に盛り上がり、ピークを迎え、終息していく。
    適切な働きかけが分かると自信を持って保育が出来る。
    この働きかけの精度を高め、子どもの満足、楽しさ、保護者の安心、活動の安全、そして自分たち保育者のやりがいを高める。

  • 保育の情報交換、保育者交換、保育観交換を行う保育者のブラッシュアップ、トレーニング制度として藤野の森のようちえん「てって」と「滝山ネイチャークラブ」の合同保育を行います。
    変化を恐れず、私たちは自分の殻を破り、常に挑戦してまいります。

  • 人と関わる体験をさせよう。
    人と関わることを恐れず、ちゃんと体験させよう。

  • 何もしていないからといって、何も起きていないとは限りません。
    私たちは見かけ上の変化に留まらず、脳内で起こっている、感じる、思考する、葛藤するといった内面の変化にも敏感になりましょう。
    何もしていないからといって早急に何かやらせなきゃとあせる必要はありません。
    大丈夫、見えないところでちゃんと子どもは育っています。

  • 子どもは楽しいことなら自ら取り組みます。
    好きなこと、自由な遊びならとことん取り組みます。
    遊びを通して学習する仕組みにすれば子どもはどんどん勉強します。
    子どもは本来学ぶことを求めています。
    学ぶ喜び、遊ぶ楽しさを知った子どもは自由に人生を謳歌するでしょう。

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